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「ソーシャルネットワーク」見た

2011.01.20 Thursday | by はつか
お昼に友達とご飯を食べた後たまたま時間があったので 「ソーシャルネットワーク」を見てきた。
特に事前にどういう映画かわからなくても楽しめる映画なんだろうと
思い込んで見てしまって、失敗した気がする。
アクションを楽しむモードだとか、ドラマを楽しむモードだとか、
画を素直に受け取って感動したり、言動の裏を読んで推理したり
その都度切り替えないと楽しめない映画があって、今回はそれだったかなあと思う。
(カレーだと思って食べたものが実はケーキだったら、素直に楽しめないのと似てるように思う。)

そして「ソーシャルネットワーク」に感情の昂ぶりを煽るような
ゆったりとした、それでいてどぎついような、
何だろう。
悪い言い方をすると、ハリウッド的な、分かりやすいドラマに対して
ノンフィクションドラマの綺麗に終わらないシビアさを求めていたので
見終えて「ああ、楽しめなかったかもなあ」と思った。

以下ネタバレにつき注意

■人の心の動きに注目すると面白いという広告があった気がするのだけど
それにしてはフェイスブック創設者の天才、マークの心は
奔放過ぎてついていけなかった感が強い。
その反面、ここぞという時にマークの言動はとても分かりやすくて、
そこに愛らしさを感じもした。

まず彼女であるエリカに振られるシーン。
マークは最初、彼女を憐れんですらいるような上から目線で
「君の知らない世界の人に会わせてあげる」と言う。
それを聞いた彼女は怒ってマークに別れを告げる。
すると突然マークはうろたえる。
マークは言葉しか見てない。
でなければ「あ、エリカ怒ってる、やばい」となる段階が、
言葉で表明された瞬間であるわけがない。

マークはこのシーンの間ずっと脈絡が無いというか、
話が、あっちに行ったりこっちに行ったりして、
どうしてもエリカと噛み合わない。
(私にもよくわからなかった)

この、「マークは何を言ってるのかよくわからない」感からの
「マークは絶望的にうろたえている」と、明らかにわかる言動の落差の連続。
それが私にとってこの映画の見所だった。


■ショーン・パーカーの話を聞いて
「はぁ…?」となってるエドゥアルドに対して、
共感し、大きく、激しく、頷き続けるマーク。
ああ彼らは天才なんだと思い知らされる描写。
2人には明確に何を手に入れたいかビジョンがあって、
それは完成されてるものだった。揺るぎが無い。

もうこのシーン見ただけでマークはショーンにぞっこんだって
一発でわかる明瞭さたまらんです。
話してる内容については、何言ってるのこの人達って感じなのに、
そこで何が起きたか、明白でその落差が面白い。

■あとはエドゥアルドを役員から外してしまって
お馬鹿モードから完全に頭冷えて、パーティーに行かなかったシーン。
そしてラストの、エリカのフェイスブックのページで
リンク申請してから承認を待ち切れずずっと更新し続けるシーンが気に入った。


■クラブ・フェニックスの双子の声が良い感じに好みの低音で萌えた。
あとマークが彼らに訴えられた理由について、
「人生で初めて思い通りにならなかったからだ」と言い放ったのが良かった。
こういうスッパリとした切れ味のあるマークの言葉には、やはり、魅力がある。

それから双子が筋脳っぽい所萌えた。
学長にマークがアイデアを盗んだんだと訴えるけど、
けちょんけちょんに貶されて追い返されて
最後にドアノブ壊して帰る所、バカっぽくて面白かった。

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