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twitter

2011.04.07 Thursday | by はつか
最近ずっとツイッターに入り浸って文を書き、それをツイートして、
そのツイートが誰かのお気に入りに登録されたのを確認して満足したり、
直接相手に返信を投げるのではなく、
それとなくわかるかわからないかの曖昧な文を誰に宛てるでもなくツイートし
それが届いて欲しい人に届くようにと祈りながら行うような
ゆるゆるとしたコミュニケーションの甘美さに酔っている。

ただ、読んでくれているのだなと感じるだけで、随分幸福感がある。
何かためになる意見を言い合ったりするギブアンドテイクの義務感が無いので
私のような中身空っぽな者には、本当にありがたいツールだと思うのだ。
特に何も言いたい事が無くても、誰かが何かを思って書いて
そうして流れてくるツイートを見て、それに何かを感じたり思ったりして
それについて、ためになるような意見でなくても、書いて良いというのは純粋に楽しい。

私は論理的思考が苦手だし、知識も無ければ、頭もよくない。
ただ感情のままに文章を書く事が好きなのだ。
ツイッターの文字数制限140字、というのも良い。
短いので感情の弾がパン、パン、パン、と歯切れよく打ち出せる。
そこにスピードが乗る。
勢いのある、ほとんど「生」の言葉が投下されていく。

生と表現したのは、その文の賞味期限の短さにもかかっている。
ほとんどの場合推敲せずそのまま投下するので
文章としての美しさを無視することがままある。
そこに乗るのは、ただ、感情だけなのだ。
感情は移ろいやすい。感情の変化は、恐ろしく速い。
まるで消耗品だ。
天空の城ラピュタに出てくる飛行石を含んだ石のように、
金槌で割ると輝きを見せるが、同時に、空気に触れた瞬間反応を起こして
ただの石ころになってしまうような感覚。

まるで息をしているようだ。
止める事が出来ない。
生きている限りずっと呼吸をするように、
私はツイートをやめる時、苦しくなって、またツイートしてしまう。
ほとんど中毒なのだ。

ふ、とツイッターでフォローさせてもらっていた人の
タンブラーを読んで気付く。
まるでそこは深海のように静かで、暗くて、ただ、
その人の言葉だけがぼんやりと見える。
140字制限の煩い世界でない。
まるで無限の時間をたたえてるよう。

ああ、美しいな、と気付く。
ツイッターには無い世界。ツイッターにはできない世界。
そして私は数ヶ月ぶりにブログを書きたいと思った。
いや、私はどんな文章を書いていたのか、見に来たのだ。
そして、まずトップに来ていた広告に幻滅した。
60日以上書いてないブログに表示される広告だった。
それを消す為にこの文章を書いている。

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