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進撃の巨人読んだ

2012.12.10 Monday | by はつか
 現在最新刊の9巻と別冊少年マガジンの2013年1月号に掲載されてる2話(第40話)まで読んだ感想と考察もどき。

ツイッターでの限られた文字数での投下では物足りなくなってしまったのでこちらで。
上手く文章がまとめられると良いのだけど。
色々書きたい事がある。
伏線と思われる情報量がひたすら多い上に
ドラマもアクションもしっかりこなしてくるので、
胸も目頭も熱くなるし、何より脳が沸騰しそうになる。

まず、第1話。
この、巨人がいるという世界。世界観。立体機動装置の動作。
一体何が起きてるのかわからない事だらけ。
ただ「そういう世界なんだ」と受け入れる事に全力を注いでいたので
この1話を読んだ時に気付く事ができなかった壮大な伏線と思われる点が何箇所かある。

1話のサブタイトル「二千年後の君へ」
これは一体何を指してるのか?
エレンとミカサの子供時代がどうやら845年なのだが、
二千年後とは一体いつなのか。どうして二千年後なのか。
君とは、一体誰なのか。未来の子孫へ託した漠然とした言葉なのか。
それとも、二千年後も存在しているであろう特定の誰かなのか。
そもそも「二千年後の君へ」というメッセージを発してるのは一体誰なのか。
私はこの文章を書きながら今手が震えて、泣きそうになっている。
恐ろしい伏線だとしか思えない。ここに向かって物語は収束する。
そんな予感がする。
(コミックのカバーを外した表紙に描かれた古い絵とそこに記された文字がカタカナで
そこにメッセージがある事を知った時もやはり今と同じように震えた。)

1話にはまだ恐ろしい程大胆な伏線と思しき描写がある。
調査兵団が森で巨人を捕捉し、立体機動で「人類の力を思い知れ!」と
斬りかかるシーンからまるでそのまま繋がるかのように、エレンは夢から目を覚ます。
そこには「いってらっしゃい、エレン」と声をかける、
黒髪で、黒いマフラーを巻いたミカサと見られる人影がある。
子供時代のミカサより髪は短く、服装も、夢ではボタンがあるが、
目の前にいるミカサの服にはボタンは無い。
エレンが見ていた長い夢、そして流した涙の意味は。

まず、ミカサの髪が短いのは、未来だ。
出会った頃からずっとミカサは髪の長いままで過ごしていたと考えられる。
訓練所に入ってから立体機動装置の訓練前に、
髪が長いのをエレンに指摘され髪を短く切っている。

「いってらっしゃい」とは、どういうシチュエーションなのだろう。
二人は家族になっていて、ミカサは家で主婦をしていて、
エレンは兵団で働いていて、そんなワンシーンだったのだろうか?
ミカサが制服を着ていない事から任務中ではなさそうだと判断したのだけど
このシャツ自体は制服のジャケットの下にミカサがよく着ているシャツと
一致しているようにも見える。

未来で、何かがあった。
でも夢を見ながら泣いていたわけではなく、
エレンは、子供時代のミカサに会って、泣いた。
その意味は。一体何を示しているのか。
どんな未来を、示唆しているのか。
意識はループするのか。
何がどうなってるんだってばよ!

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